見積依頼 ドレープカーテン MM3111 (BE) オリジナルとは異なり、明るくすっきりとしたエレガントなイメージに仕上げました。 全体的にややマットな質感を持ち、色調は落ち着いたパステルカラーで統一しています。 ベースには意匠糸を用い、葉の一部には風通組織を取り入れることで、織りに豊かな表情を添えています。
見積依頼 ドレープカーテン MM3113 (G) 1887年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。 自邸近くのテムズ川の土手の柳からアイデアを得て作られた柄で、柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされています。
見積依頼 ドレープカーテン MM3114 (G) 遮光2級 モリスの人気柄の織物の遮光商品です。 織物ならではの端正な表情はそのままに、柄や色、織り方にアレンジを加え、遮光2級を実現しました。 モダンなカラーはリビングのみならず、寝室など、幅広くご提案いただけます。
見積依頼 ドレープカーテン MM3115 (B) 遮光2級 モリスの人気柄の織物の遮光商品です。 織物ならではの端正な表情はそのままに、柄や色、織り方にアレンジを加え、遮光2級を実現しました。 モダンなカラーはリビングのみならず、寝室など、幅広くご提案いただけます。
見積依頼 ドレープカーテン MM3116 (BR) 遮光2級 モリスの人気柄の織物の遮光商品です。 織物ならではの端正な表情はそのままに、柄や色、織り方にアレンジを加え、遮光2級を実現しました。 モダンなカラーはリビングのみならず、寝室など、幅広くご提案いただけます。
見積依頼 ドレープカーテン MM3117 (B)※欠品中(2025年12月中旬入荷予定) 飛燕草(ひえんそう/デルフィニュウム)をモチーフに、1875年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。 糸の光沢差を利用し織り方を工夫することで、花の細部まで丁寧に表現しています。
見積依頼 ドレープカーテン MM3118 (G) 飛燕草(ひえんそう/デルフィニュウム)をモチーフに1875年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしたものです。 ざっくりとした地組織が、ナチュラルであたたかな表情を作りあげています。
見積依頼 ドレープカーテン MM3119 (BE) 遮光2級 織物の遮光商品です。シンプルな柄に意匠糸を入れて、レリーフのように浮き出させました。 控えめな表現と明るめの配色で、ナチュラル感のあるエレガントな雰囲気にしました。
見積依頼 ドレープカーテン MM3120 (LG) 遮光2級 織物の遮光商品です。シンプルな柄に意匠糸を入れて、レリーフのように浮き出させました。 控えめな表現と明るめの配色で、ナチュラル感のあるエレガントな雰囲気にしました。
見積依頼 ドレープカーテン MM3123 (GR) クラシックな柄を小さく使いやすい大きさにしています。 意匠糸でナチュラル感を加えて、少し鮮やかな色をアクセントにして重厚過ぎないようにしました。 クラシック感とモダンさのある2配色です。
見積依頼 ドレープカーテン MM3124 (BG) クラシックな柄を小さく使いやすい大きさにしています。 意匠糸でナチュラル感を加えて、少し鮮やかな色をアクセントにして重厚過ぎないようにしました。 クラシック感とモダンさのある2配色です。
見積依頼 ドレープカーテン MM3125 (BE) ウィリアム・モリスの次女メイが制作した、別荘「ケルムスコット・マナー」で使われていたベッド掛けをヒントに、刺繍で表現したデザインを織物にしました。 同じ色調の中でも柄がより引き立つよう、ゴブラン織の手法を参考に、立体感を生み出しました。
見積依頼 ドレープカーテン MM3127 (RO)※欠品中(2025年12月末入荷予定) 絡み合う曲線で描いたバラとカーネーションを、光沢のある糸で立体的に感じられるよう織り上げ、コットンのようなナチュラルな風合いに仕上げました。
見積依頼 ドレープカーテン MM3128 (BE) 1912年にウィリアム・モリスの一番弟子であるジョン・ヘンリー・ダールが、木版壁紙としてデザインしたものです。 アカンサスの葉を緻密に織り、柔らかなボリューム感を出しています。
見積依頼 ドレープカーテン MM3129 (BG)※欠品中(2025年12月末入荷予定) 1912年にウィリアム・モリスの一番弟子であるジョン・ヘンリー・ダールが、木版壁紙としてデザインしたものです。 アカンサスの葉を緻密に織り、柔らかなボリューム感を出しています。
見積依頼 ドレープカーテン MM3130 (R) 1890年にウィリアム・モリスの一番弟子であるジョン・ヘンリー・ダールによって、刺繍のデザインとして製作されました。 大きなリピートの大胆なデザインを刺繍ステッチのように見える織りで表現しています。