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伝統的な英国スタイルを継承するイギリス人アーティストの感性と、日本人の緻密で繊細なものづくりの技術が融合したサンゲツオリジナルブランド。
デジタルカタログがご覧いただけます。(サンゲツ Webサイト上)
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ドレープカーテン


P.13
大胆なダイヤ柄の構成と、ベルベット調の格子の組み合わせがモダンなファブリック。
ロンドンの宝石職人が施した、美しいダイヤモンドカットを彷彿とさせるデザインです。
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P.17
柄名の由来となったロンドンスクエアーズは、共同庭園を都市の環境下でも実現させるために
造られた庭の様式で、元来「ガーデンスクエアーズ」として知られています。
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レースカーテン


P.17
ショーディッチにあるブリックレーンは、建物の煉瓦に使われた土から命名された、通りの名称。
現在はお洒落な画廊や洋服店、バーなどが立ち並んでいます。
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P.20
1500年代後期、ウィリアム・シェイクスピアの妻であるハサウェイは、
主人であるシェイクスピアを連れてショーディッチのシアター座を頻繁に訪れていました。
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P.24
建築家のCFA・ボイジーが、1898年にショーディッチの北部に
アーツアンドクラフツ様式の家、No.16チャルコットガーデンズを
デザインしたことにちなんだ名称です。
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P.25
咲き乱れるバラの花を落ち着いたトーンで表現した、シックな装いのファブリック。
バラのアーチは都市の中にある小さな庭の通路を上品に彩り、見る者を魅了します。
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レースカーテン


P.28
街中で見かけるキンロバイの花をイメージしたエレガントなデザイン。
ショーディッチの細い路地は、暖かい夏の日の散策に最適です。
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P.30
イギリスらしいトラッド感のあるチェック柄のファブリック。
くっきりと澄んだ線描が、ロンドンの窓をつたう雨水の様子を表現しています。
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P.31
1812年に都市の中を進む荷役船のために築かれたリージェンツ運河の風景をイメージした、
奥行きのある柄が魅力的なファブリックです。
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P.40
芸術と娯楽の地区として観光客にも知られているホクストンの都会的な喧騒をイメージした、ざっくりとしたミックス感が魅力のファブリックです。
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P.46
ヴィクトリア朝時代に活躍した、ハンプシャーの著名な文筆家のシャーロット・ヤングから命名された、愛らしい鳥と咲き乱れる花々が表現されたファブリックです。
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P.48
18世紀に日本からイギリスに渡り、愛され続けているシャクヤク。
その優雅さを上質なジャカード織で表現したファブリックです。
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P.54
デイジーの花を繋いでつくられた花冠という意味をもつデイジーチェーン。
デイジーは女の子の名前としても使われるように、素朴な愛らしさがあふれるデザインです。

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